インプレス「AV Watch」に掲載

先日行われましたJapan Drone 2017へのアイ・ロボティクスおよび共同出展各社の出展の模様がインプレス様の”AV Watch”に掲載されました。

注:文中の遅延(レイテンシー)に関する記述に0.8sとありますが、弊社のテストでは0.3s程度となっています。

~~~~

■ドローン+360度VR映像活用。3Dプリント&プロジェクションマッピング

人が立ち入ることが困難な場所での利用を想定したドローンに、360度カメラを用いた「VRモニタリングによる遠隔操作式無人探査車」を、アイ・ロボティクスが展示。高線量/高汚染区域での作業を想定したもので、展示機にはリコーのTHETAをエンルートのUGVに搭載。カメラの映像を、PCに接続したヘッドマウントディスプレイで確認しながら走行し、バックしたいときには操縦者が後ろを振り返ることでTHETAの360度映像から後ろの状態を確認できる。

 THETAの他にGoProも同じ機体に搭載しており、用途によってカメラの映像を切り替えて使用可能。ヘッドマウントディスプレイはHTC Viveを使用している。展示されたシステムの場合は300万円程度だが、小型のUGVだけでなく、ロボットアームの付いたものや、パワーショベルのような重機にも、同様のシステムで遠隔操作のシステムを使用できるという。災害区域だけでなく、鉱山や大きな建物の地下など幅広い用途を想定しており、海底で使いたいという要望もとどいているという。走る場所に応じて車体の外装などを設計する。

さらに、映画撮影などの利用も想定。4K 360度カメラを用いて、全編VRの作品を撮影するといったことも想定している。現在のシステムでは0.8秒の遅延があるため、高解像度化の場合は遅延の低減も課題の一つとなる。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です