
株式会社アイ・ロボティクスは、2026年10月27日(火)・28日(水)に幕張メッセで開催される「第69回 紙パルプ技術協会 年次大会 展示会」のリックス株式会社ブースにて、360°撮影・ドローン・3DGSを活用した製紙工場向けの撮影・3D化サービスを紹介します。
展示テーマは「製紙工場を、見回せる3Dへ。」。抄紙機や配管が集まる構内から、煙突などの高所まで、撮影した現場の情報を画面上で見返し、保全準備や改修工事の打合せ、教育・引き継ぎに活用する方法を提案します。
製紙工場の設備や配管を、関係者が同じ視点で確認
製紙工場の保全や工事の計画では、設備・配管の位置関係や作業範囲を、複数の関係者で共有することが求められます。
本サービスでは、写真・映像から現場の見え方を立体的に再現する3DGS(3D Gaussian Splatting)や、撮影地点を切り替えて閲覧する360°画像を活用。設備まわりの状況を見返しながら、作業範囲のすり合わせや改修前後の記録に役立てます。
ブース内で紹介する主な内容
1.3DGSによる設備・配管の空間共有
抄紙機や配管の位置関係を、空間を見回しながら確認。保全準備や改修計画の打合せで、関係者の認識をそろえる使い方を紹介します。
2.ドローン撮影による高所の記録・3D化
煙突や高所設備などを対象に、現場条件に応じた撮影と3D化を提案。撮影データをもとに、現地の状況を見返す方法を紹介します。
3.360°画像によるウォークスルーと記録の活用
撮影地点をたどりながら現場の位置関係を共有し、教育・引き継ぎや改修前後の記録に活用する方法を紹介します。
用途や対象設備の整理から、撮影・3DGS作成、閲覧環境の整備まで、一連の活用を支援します。寸法確認や図面化が必要な場合には、LiDAR・点群の利用も含めて、目的に応じた方法を検討します。
※撮影・飛行の条件、設備停止や足場の要否、機密情報の取扱いは、現場条件を確認して計画します。3DGS単体で測量精度や欠陥検出を保証するものではありません。
出展概要
展示会名:第69回 紙パルプ技術協会 年次大会 展示会
日時:2026年10月27日(火)9:00~18:00/10月28日(水)9:00~16:00
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール8
所在地:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
展示場所:リックス株式会社ブース(小間番号25)
展示内容:360°撮影・ドローン・3DGSを活用した製紙工場向け撮影・3D化サービス
製紙工場の保全・設備管理・工事計画に携わる皆さまは、ぜひリックスブースへお立ち寄りください。見たい設備や場所、現場情報の共有に関する課題について、ご相談をお待ちしています。


